住宅ローンあれこれ


住宅ローンにおける住宅金融公庫

マイホームや住宅を手に入れようとしたときに、現金で住宅を購入できる人は、一体どれぐらいいるのでしょう。 購入を考えているそのほとんどの人が、住宅ローンを組んで人生の長期間に渡って支払っていくことになります。 今では、聞かなくなりましたが2000年前半までは「公庫」という組織が存在していて、住宅ローンを借りるという状況になると、公庫に借りる方が多かったのです。 では、その「公庫」。一体、どういった組織か説明します。 正式名称は、独立行政法人「住宅金融公庫」と言います。 国土交通省と財務省が監督している特別法人です。2007年3月まで運営されていて、それ以降になってからは、「独立法人住宅金融支援機構」に業務を引き継がれました。
実際、利用する人が店舗を訪れて申し込みするのではなく、取り扱い代理店となる一般金融機関に出向いて、そこで申し込みすることになっていました。 住宅金融公庫が住宅金融支援機構と大きく異なるのは、一般のユーザーに直接融資していたことです。金融機関を通してですが、借主に融資する送金と借主の審査は、住宅金融公庫が取り扱っていました。 住宅金融支援機構は、直接融資も行いますが、ほとんどが金融機関への融資への融通を基本としています。



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